銀行Pay・BankPay

QRコード決済の刺客!BankPayはいつからサービススタート?参入する銀行は?手数料は?

消費税増税時のポイント還元事業を目前に、「○○pay」が乱立していますが、今主流となっているpayサービスと少し違う特徴を携えて登場予定なのがBankPayと呼ばれる1000以上の銀行が参加する予定のサービスです。

Bank Payとは日本電子決済推進機構(J-Debit)が2019年秋から開始するスマホ決済サービスです。

Bank Payのアプリを使ってメガバンクや地方銀行など最大1000以上の銀行口座から直接支払いができるというサービスで、デビットカードのアプリ版というかんじになるようです。

支払いの仕方は、楽天PayやLINEPayなどを使ったQRコード決済と変わらないようですが、銀行口座直結で支払えるという点と、Bank Payを加入している店舗でなら、どの銀行口座を登録していても決済できるという点が注目ポイントですね。

 

BankPayはいつからスタート?

BankPayのリリースは、2019年の10月からの予定です。

増税が始まる10月時点では、実際のところBankPayとして使える銀行が何行なのかは現段階では定かでないようです。

参入する銀行や手数料などもわかってこれば、またこちらの記事でも紹介したいと思います。

 

そもそもデビット決済とは? BankPayのメリット・デメリットは?

日本電子決済推進機構は国内初のデビット決済システムとして登場した「J-Debit」の推進団体です。

会長がNTTデータで、副会長がゆうちょ銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行という組織です。(2019年9月時点)

そもそもデビットとは「借方(かりかた)」という簿記の用語だそうです。

クレジットカードは「あと払い」「まとめ払い(分割払いはあるが)」が原則ですが、デビット決済は即時引き落としが特徴。

デビット決済の仕組みを実質的にそのままスマートフォン決済に持ち込んだのが「Bank Pay」というサービスです。

 

【BankPayの特徴・メリット・デメリット】

  • BankPayのアプリを入れておけば最大1,000以上の銀行口座から直接支払いができる(予定)★
  • 「限度額=口座の残高」になるので、使いすぎがない
  • 家計簿アプリと連携することで残高確認がスマホでできる
  • 分割払いができない
  • クレジットカードより還元率が低いことが多い

★のついた「BankPayのアプリを入れておけば最大1,000以上の銀行口座から直接支払いができる」の補足ですが、他のスマホ決済アプリでも銀行口座を登録して残高へのチャージすることは可能です。
しかしその対応銀行は各決済アプリによってバラバラです。
Bank Payは今後メガバンクや地方銀行を含む1,000以上の銀行口座に対応する予定なので「このアプリで銀行口座をとりこんでいればどこでもキャッシュレスの支払いができる」状態になっていく可能性が高いということ。

ポイント還元などのメリットは弱いかもしれませんが、「どこでも使える」という強みが出てきそうなのがBankPayの特徴です

ただ、色々な口座を登録するので、セキュリティが頑丈かは心配なところ。

リリース後アプリを使うときも、少し様子を見ながら登録をすすめてもいいかもしれないなと思います。

 

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