メルペイ

メルペイが不正利用時の補償を規約に明記。不正利用にあった場合の対処法まとめ

消費税増税や東京オリンピックに向けて、QRコード決済サービスが乱立していますが、不正利用などのニュースも耳にして、利用者としては安全性に不安感もあります。

これまで、LINE Payは10万を限度にした補償が明言されていましたが、主要なスマホ決済サービスの多くは、不正利用時の補償が規約に盛り込まれていませんでした。

実際、7pay(3ヶ月でサービス廃止となった)ではクレカの不正利用事件に対して全額補償するようなので、サービス提供側に問題がある場合、消費者の泣き寝入りにはならないケースが多いとは思いますが、規約などにあらかじめ明記しているサービスは少ないのが現状のようです。

そんななか、日経新聞によると、2019年8月15日にメルペイが8月15日付けで規約を改定し、不正利用時の「補償」明記したそうです。

この記事ではメルペイの補償の概要と、もし不正利用の被害にあった場合の申請方法について記載しています。

 

メルカリのメルペイが規約を更新

メルペイが明記した不正利用被害に対する補償に関する規約の概要を記します。

3. 不正利用された場合の補償請求
(略) 当該ユーザーが直ちに弊社にその旨を届け出るとともに、かつ当該ユーザーが弊社の求める書類の提出、警察署への申告等を行ったときは、弊社に対し、当該不正利用にかかる損害の額に相当する金額の補償を請求することができます。
メルペイ利用規約

規約を要約すると、「不正利用に気づいた場合、メルペイに被害の届け出を申し出て、事実関係の調査・報告(必要書類の提出、警察署への申告等)に協力した場合、被害額相当を補償します」ということのようです。

 

メルペイで不正利用被害にあった場合の対処

もし、メルペイで不正利用にあった場合はどう対処すべきかをまとめます。

メルペイ利用規約をわかりやすく要約しています。)

購入した覚えのないものが購入されている、使用した覚えがないのに残高が減っているなど、おかしいと思ったらまずは被害が拡大しないようにメルペイに申請を出します。

第三者がユーザーになりすまして当該ユーザー名義のメルペイアカウントを開設し、メルペイサービスが不正に利用された場合なども含まれます。

スマホなどの端末が盗難されるなど、「不正利用されるかもしれない可能性がある場合」も同じ手順です。

  1. メルペイに被害や、盗難の届けを出す(方法は後述)
  2. メルペイの指示に従い、メルペイアカウントからのログアウトorパスワードの無効化
  3. 警察への被害届け提出など必要な処置をとる

 

メルペイに被害届けを出す方法

メルペイに被害報告を出す方法は2つあります。
(被害にあったあとでなくとも、盗難による不正利用の防止処置としても連絡してよいようです。)

  1. マイページ>お問い合わせから連絡する
  2. support-merpay(at)mercari.comへ連絡する

電話番号の記載はないので、まずはお問い合わせから連絡するしかなさそうです。

 

マイページ>お問い合わせから連絡する

基本的に、マイページからの連絡が推奨されているようです。

メルカリアプリの下部にあるマイページボタンからマイページに入りましょう。

つぎは「お問い合わせ」を選択。

 

その次は、「お問い合わせ項目を選ぶ」を選択します。

 

次は「メルペイの設定・登録・その他メルペイについて」を選択。

メルペイ不正利用申請

 

次は、「その他メルペイ」を選択。

 

すると、自由記述のページが開くのでこちらに状況を記載して連絡をしましょう。

 

メールで連絡する

メールでの連絡は「メルカリアプリやWebサイトからログインができない場合」と記載されているので、基本的にはマイページから連絡しましょう。
ただ、スマホが盗まれた場合など、マイページに入れないケースもあるので、そんな場合メール連絡せざるを得ないでしょう。

【連絡先メールアドレス】
support-merpay(at)mercari.com

以下の情報を添えてメールしましょう。

  • ご登録の氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • メールアドレス

個人的には不正利用があったなら、電話番号も知らせて、電話でやりとりしたい気もしますが…。

いざ、不正利用の被害者になると焦ると思うので、事前に連絡方法などをチェックしておくと少しは安心です!